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石油・化学会社 決算状況 2026年6月期
石油・化学会社 決算状況 2026年6月期

石油・化学会社 決算状況 2026年6月期

売上収益: 原油・ナフサ価格の上昇により増収
営業利益: 石油元売り3社、3月以降の原油価格上昇に伴いプラスのタイムラグ影響が増加したことなどより増益

ENEOS HD

売上収益 原油価格の上昇などにより増収
営業利益 プラスタイムラグや製油所トラブル改善、海外市況高等による石油製品事業の改善を主因に増益


*第1四半期連結会計期間より、従来「石油製品ほか」に含めていた天然ガスの液化事業及び国内販売事業を「石油・天然ガス開発」に含めて表示

出光興産

売上収益 原油価格の上昇などにより増収
営業利益 中東情勢悪化による航海日数増加などから原油コストの期ずれが長期化し、3月以降の原油価格上昇に伴いプラスのタイムラグ影響が増加したことなどより増益


*第1四半期連結累計期間より、燃料油セグメントの最適化を目的として、従来、「高機能材」に含まれていた機能舗装材に係る事業を「燃料油」に区分して表示

コスモエネルギーHD

売上収益 原油価格が上昇したこと等により増収

三菱ケミカルグループ

売上収益 スペシャリティマテリアルズが引き続き堅調に推移。中東情勢の不安定化を背景に、ナフサ価格の高騰や原料調達リスクの高まりなど厳しい事業環境が続く中、在庫評価益や一時的な需要増が発生
営業利益 スペシャリティマテリアルズ事業における継続的な価格政策の効果や半導体関連製品の好調に加え、MMAモノマーの市況上昇が寄与し、ケミカルズ事業は大幅増益。基礎化学品は、原料価格上昇局面で発現する在庫評価益が利益を押し上げ。産業ガスは堅調。総じて増益

住友化学

売上収益 アグロ&ライフソリューション:農薬堅調+円安影響増収。ICT&モビリティソリューション:LCD用偏光フィルム構造改革による譲渡益剥落あるも、高純度ケミカルやフォトレジストの需要が拡大し増収。住友ファーマ:進行性前立腺がん治療剤「オルゴビクス」及び過活動膀胱治療剤「ジェムテサ」の売上が拡大により増収。
営業利益 エッセンシャル&グリーンマテリアルズ:持分法適用会社ラービグ リファイニング アンド ペトロケミカル カンパニーの交易条件改善や、合成樹脂等市況上昇に伴う在庫評価との差益が発生し増益等。

三井化学

売上収益 ナフサ等原料価格の上昇に伴う販売価格の上昇や為替差などにより増収
営業利益 ナフサ等原料価格の上昇に伴う在庫評価損益の良化などにより増益

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