カナデビアは、オマーンのエンジニアリング企業バーワン・エンジニアリング(BEC)社と、オマーンでのグリーン水素関連プロジェクトの開拓に向けて、水素製造装置に関する協業の枠組みについて定めたパートナーシップ契約を締結したと発表した。オマーンは、国家グリーン水素戦略のもと、2050年までに750~850万トンのグリーン水素の生産を目指している。契約は、オマーン国内のグリーン水素やe-メタンなど低炭素燃料プロジェクトを対象に、入札準備段階から、設計、調達、製造、販売に至るまでのすべてのプロセスにおいて、両社が緊密に連携していくことを目的としている。カナデビアは、水素製造装置の水電解スタック技術を提供していく。