ENEOSは、古河電工、住友倉庫と共同で、東京都が実施する「企業のScope3対応に向けた航空貨物輸送でのSAF活用促進事業」で、SAFの環境価値を活用したと発表した。古河電工が住友倉庫に委託して輸送する航空貨物について、ENEOSが住友倉庫および古河電工に対して、それぞれのSAF利用相当量のGHG排出削減証明書を発行し、貨物代理店独自のSAF環境価値管理プログラムを必要とせず、サプライチェーン(SC)における一気通貫での環境価値の利用を可能とした。3社は、事業を通じて、航空輸送分野での脱炭素化を推進するとともに、SC全体でのGHG排出削減に貢献するとしている。