電源開発(Jパワー)および九州電力は、JOGMECの「2026年度先進的CCS事業船舶輸送案件に係る分離回収・液化・一時貯蔵・出荷設備の設計作業等」に関する公募で、「松浦クラスター」として委託先候補に選定され、JOGMECより業務を受託したと発表した。両者が、長崎県松浦市にある石炭火力発電所のそれぞれの発電設備で、CO2の分離回収・液化・一時貯蔵・出荷設備のFEEDを共同実施する。FEEDは、三菱重工、千代田化工、ジェイパワー・エンテック及び三菱電機株など関係各社の協力を得て、2030年代初頭の事業化を目指す。