カナデビアは、グループ会社でごみ焼却発電プラントやバイオガスプラント設計・建設などを手掛けるカナデビア・イノーバ社(スイス)が、イタリア・ローマ市のごみ焼却発電プラント事業に参画すると発表した。事業会社から、日量1,800トンの廃棄物処理および65MW発電プラントのEPC、および商業運転開始後30年間のO&Mを、それぞれ企業コンソーシアム形式で受注した。プラントでは、焼却後の金属回収や産業利用可能な灰の回収とともに、CO2の回収も一部行い、CO2液化の試験も予定されている。プラントは2029年の商業運転開始を予定する。