鹿島建設は、横浜市とごみ焼却工場の排ガスから回収したCO2をコンクリートに吸収・固定化させた製品を製造し、市内での活用に向けた検討を推進することを目的とした連携協定を締結したと発表した。現在、鶴見区末広町のごみ焼却工場の排ガスからCO2を分離回収し、東京ガス横浜テクノステーションでメタネーションを行う実証試験が推進されている。鹿島は、分離回収したCO2の一部を利用し、CO2吸収コンクリート「CO2-SUICOM」製品を製造する。コンクリート製品は、GREEN×EXPO2027の会場内や公共事業などの市内で活用するため、関係企業・部署と協議を推進する。