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ホンダ系列主要企業 決算状況 2025年12月期
ホンダ系列主要企業 決算状況 2025年12月期

ホンダ系列主要企業 決算状況 2025年12月期

売上収益: 各社ともホンダの半導体供給トラブルによる生産減などの影響を受け減収。エフ・シー・シーはインド、中国での二輪クラッチが好調で微増。 
営業利益: 構造改革、費用節減効果が表れた武蔵精密、エフテック以外は、減収などにより減益。

テイ・エステック

売上収益
・主要客先の減産影響や為替影響等により減収。
営業利益
・減収影響や諸経費の増加等により減益。

武蔵精密工業

売上収益
・日本では販売堅調で増収であったが、その他の地域は4輪車の販売伸び悩みなどで、全体としては減収。
営業利益
・中国での徹底した費用管理、欧州でのコスト管理・改善により増益。

ジーテクト

売上収益
・北米セグメントにおける半導体不足による減産、欧州セグメントにおける取引先に対するサイバー攻撃による生産停止、南米セグメントにおける自然災害に伴う取引先工場の被災による生産停止のほか、その他のセグメントにおける減産、金型・設備や試作等の車種開発売上の減少、為替変動の影響により減収。
営業利益
・減収による影響やインフレによる労務費の高騰等により減益。

エフテック

売上収益
・ホンダの半導体調達トラブルや中国での生産台数減少の影響を受け減収。
営業利益
・日本での技術収入増加や経費節減、中国での構造改革により増益。

エフ・シー・シー

売上収益
・円高の影響があったもののインドや中国の二輪車用クラッチの販売が増加などにより増収。
営業利益
・円高や米国関税の影響に加え、製品保証引当金繰入額の計上や中国の生産拠点の集約に伴う費用の引当計上などにより減益。

* これまで「その他」に計上していた「メキシコ」を「米国」と合わせ「北米」に変更したため、地域セグメントでの前年同期比は参考。

エイチワン

売上収益
・半導体供給不足の影響によるホンダ向け自動車フレームの生産量が一時的に減少したことに加え、為替が円高水準で推移したことなどにより減収。
営業利益
・半導体供給不足の影響による減益影響をこれまで推し進めてきた構造改革の効果が利益を下支えしたものの、新機種設備売上の繰り越し影響などにより減益。

* H-ONE Indiaは2025年3月株式譲渡に伴い、アジアセグメントから除外。当第3四半期からKTH Texasを北米セグメントに含める。

ユタカ技研

売上収益
・為替変動による円高影響や顧客からの受注減に加え、研究開発費の増加、資本構成変更対応費用や早期退職の募集に伴う退職金の計上等により減収。
営業利益
・減収影響から減益。

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