水素・CO2利活用関連ニュース      2023.1.16
水素・CO2利活用関連ニュース      2023.1.16

水素・CO2利活用関連ニュース      2023.1.16

水素・アンモニア関連ニュース

日揮 新潟県でのブルー水素・アンモニア製造設備を受注 2023.1.10

日揮HDの国内EPC事業会社日揮が、INPEXが新潟県で実施するブルー水素・アンモニア製造・利用実証試験にかかわる地上設備建設工事を受注したと発表した。INPEXがNEDO助成事業で行う新潟県の東柏崎ガス田平出地区で、新潟県産の天然ガスから年間700トンの水素を製造し、一部アンモニア製造に使用する。日揮は、アンモニア製造設備以外の、水素製造設備、CO2分離回収・圧入設備などを担当する。CO2分離回収設備は日揮グローバルとBASFが技術を保有するHiPACT®を使用する予定。

興和 インド、アダニGrとグリーンアンモニア等の販売協力で覚書締結  2022.12.26

興和は、インド財閥アダニGrと2016年にアダニ・エンタープライズと締結した内容にプラスし、インドで生産されるグリーンアンモニア、肥料、メタノールを取り扱う包括業務契約を締結したと発表した。両社は、シンガポールにJVを設立し、2028年をめどに年間100万トンのグリーンアンモニアを日本や台湾を中心に販売活動を行うことを目指す。

CO2利活用関連ニュース

IHI 東邦ガス向けメタネーション装置受注        2023.1.13

IHIは、東邦ガスGr知多LNG共同基地向けにe-methaneを製造するメタネーション装置を受注したと発表した。標準化したメタネーション装置としては初受注となる。東邦ガスと知多市が共同で取り組むメタネーション実証試験への納入で、知多市南部浄化センターの下水汚泥処理から発生するバイオマス由来のCO2と、冷熱発電による電力によって製造する水素を原料としてメタン製造を行い、都市ガス原料として利用する。メタネーション標準機は2023年度中に納入され、実証試験は2026年度まで行われる予定。

メタネーション実証試験イメージ

鉄エンジニアリング タイ、サイアムGrとCO2分離回収・利用で協業       2023.1.12

日鉄エンジニアリングは、タイのセメント大手SCGセメント、サイアムセメント2社と、タイ及び東南アジア周辺国でのセメント工場排ガスからのCO2分離回収・利用(CCU)に向けた協業覚書を締結したと発表した。協業ではSCGのセメント工場に日鉄エンジニアリングが開発したCO2回収技術ESCAP®を導入し、排ガスから分離回収したCO2から合成メタンを製造して、セメント工場内で石炭燃料の代替エネルギーとして利用するモデルを検討する。

ニュースウォッチ

  • 出光興産、SAFやアンモニア需要を開拓 2023.1.9
  • 水素発電実現のカギは調達力 関電、高いLNG比率生かす 2023.1.10
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  • 経産省、水素産業戦略策定向け検討会合設置へ 2023.1.11
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