水素・CO2利活用関連ニュース 2023.1.9
水素・CO2利活用関連ニュース 2023.1.9

水素・CO2利活用関連ニュース 2023.1.9

水素・アンモニア関連ニュース

経産省 水素・アンモニア支援案 2022.12.28

経産省は、2022年12月28日水素・アンモニア政策小委員会での中間整理を行い、水素・アンモニアについてカーボンニュートラル達成に必要不可欠のエネルギー源との認識を確認した上で、サプライチェーン構築と供給インフラについて支援制度を整備するイメージを提示した。サプライチェーン構築では、2030年までに水素・アンモニア供給を開始する予定である事業者に優先して大規模な投資を促す。また、供給インフラについては、今後10年程度で大規模拠点を3か所、中規模拠点を5か所程度整備していくとしている。

JOGMEC オマーンエネルギー・鉱物省とクリーンエネルギー分野で連携  2022.12.28

JOGMECは、オマーンエネルギー・鉱物省と、2014年1月9日付で締結した「石油・天然ガス分野における技術協力に関する覚書」を延長することに合意し、2022年12月27日延長文書に署名したと発表した。オマーンでは日本と協働してグリーン水素製造事業が進められているが、これまでの協力分野に加え、クリーンエネルギーの商業的・技術的課題解決での連携をMoUに盛り込んだとしている。

川重冷熱 水素30%混焼追焚バーナ付排熱ボイラがコージェネ大賞2022「優秀賞」を受賞       2022.12.28

川重冷熱工業は、川崎重工社、中外炉工業、Daigasエナジーと共同で、コージェネ財団より「水素30%混焼追焚バーナ付排熱ボイラの製品化」が、コージェネ大賞2022技術開発部門「優秀賞」を受賞したと発表した。都市ガス専焼追焚バーナを改良し、水素を体積比30%までの割合で混焼できるようにした。8MW級水素30%混焼ガスタービンコージェネシステムを組み合わせて電力と蒸気を供給した場合、都市ガス焚きボイラ利用と比較して、CO2排出量を年間6,000トン削減することが可能としている。

IHI 浮体式アンモニア貯蔵再ガス化設備搭載バージの基本設計承認を取得      2023.1.5

IHIは、日本郵船、日本シップヤードと共同で、浮体式アンモニア貯蔵再ガス化設備搭載バージ(A-FSRB)が、2022年12月26日に日本海事協会から基本設計承認(AiP)を取得したと発表した。陸上設備の用地確保や初期投資額の課題を解決することが期待できるとしている。

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