自動車部品関連ニュース        2023.4.10
自動車部品関連ニュース        2023.4.10

自動車部品関連ニュース        2023.4.10

トヨタ紡織 新会社トヨタ紡織広瀬が発足             2023.4.4

トヨタ紡織は、アイシンの子会社であったアイシンシロキからシートリクライナーなどの生産事業を分社化し、2023年4月1日付で社名をトヨタ紡織広瀬株式会社に変更したと発表した。トヨタ紡織がトヨタ紡織広瀬の株式の80%を保有し、残りの20%はアイシンシロキが保有する。

豊田合成 車室内「LED陰影イルミネーション」を開発      2023.4.4

豊田合成は、光の陰影を用いた模様で車室内を彩るLEDランプユニットを開発し、トヨタ自動車の新型BEV「LEXUS RZ」に搭載されることになったと発表した。これまで主に車室内の照明に使用していたLEDランプに、繊細な装飾を施した柄プレートを組み込み投影することで、ドアの内側に光の装飾を映し出し、夜間の車内空間を衣替えしたかのような新鮮な印象に演出する。

豊田合成 「発光機能付きミリ波レーダ対応エンブレム」を開発              2023.4.5

豊田合成は、ミリ波レーダの透過機能と発光機能を併せ持つ新たなエンブレムを開発し、トヨタ自動車新型BEV「LEXUS RZ」に搭載されることになったと発表した。開発したエンブレムは、金属調の塗布技術と独自の光学設計技術により、透過と発光の2つの機能を持っている。また、BEVの充電状態やドライバーが近付いた際に光で通知する車とユーザーのコミュニケーション機能も担っている。

愛知製鋼 愛鋼衣浦工場が「ステンレス建築構造物製作工場」の認定を取得            2023.4.3

愛知製鋼は、子会社である愛鋼株式会社の衣浦工場が、一般社団法人日本鋼構造協会建築鉄骨品質管理機構から「ステンレス建築構造物製作工場」の認定を取得したと発表した。愛知製鋼は、成長戦略の1つとして、ステンレス鋼構造物のエンジニアリング機能拡大を進めていて、これまで主に土木・水処理分野向けのステンレス鋼構造物の設計協力・工場製作・現場施工を行ってきた。今後、愛鋼は2024年には一般建設業の許可を取得する予定で、需要の旺盛な医薬品・食品・飲料工場建設に伴うステンレス鋼構造物の製作を手掛け、2030年には現在の5倍強の50億円の売上を計画する。

東海理化 クラウドサービスTanaakkと関係強化            2023.4.5

東海理化は、クラウドでの開発からプロダクトオペレーションまでの一連のプロセスの自動化事業を展開するTanaakkへ出資したと発表した。東海理化はTOKAI RIKA DigitalkeyⓇのサービスとして社用車管理システム「Bqey(ビーキー)」や、レンタカーマッチングアプリ「Uqey(ユーキー)」を開発販売しているが、今後の更なる事業の拡大に向けて、市場ニーズを素早く把握し、開発やプロダクトへそれらを反映することが必要不可欠となることから、技術協力関係にあったTanaakkに出資した。

田中精密 自社ブランド自立走行型AGVを発売 2023.4.6

田中精密は子会社であるタナカエンジニアリングが、自立走行型AGVである自社ブランドD-PORTERハンドリフトの販売を開始したと発表した。AGVは、システム上の地図と車載LiDARにより車体の位置情報を推定し、設定されたルートを自動で走行する。共同開発を行ったをくだ屋技研製のパレットトラックを使用することで、フロアに置かれた物流パレットを指定場所から自動で水平運搬することができる。

NOK 技術組織を統合  2023.4.3

NOKは、4月1日付けで藤沢事業場(湘南開発センター)内の技術本部、セルシール開発室、生産技術本部を統合し、「NOK R&D」に組織を改編したと発表した。組織改編によって、戦略立案、研究、製品開発、材料開発、量産化の工程開発を一本化し、同時にDXを推進することで、部署を超えた横断的な体制を必要に応じて柔軟に組むことを目的としている。

日本特殊陶業 名古屋大学との計算科学分野で連携を強化              2023.4.3

日本特殊陶業は、名古屋大学とセラミックス材料の開発設計基盤の構築を目的に連携を強化することで合意したと発表した。名古屋大学は、計算科学分野においてセラミックス材料の高機能化の起源となる点欠陥や粒界、界面などの結晶欠陥に関する多数の研究成果を上げていて、これまでも高機能セラミックス材料の開発に関する共同研究や技術交流を行ってきた。今回の連携強化では、日本特殊陶業から名古屋大学へ派遣する研究員を増員し、日本特殊陶業の持つセラミックス製造技術の強みと名古屋大学の計算科学分野での材料解析技術の強みを組み合わせることで、より高度なセラミックス材料の設計手法の確立を進めるとしている。

ニュースウォッチ

  • 日本精工、固定費100億円削減 車向け事業黒字化へ 2023.3.31
  • EVの車体コスト、一体成型で2割減 UBEが製造装置開発 2023.4.1
  • JX金属、ドイツで電池再利用設備を稼働 VWと連携 2023.4.2
  • 国本工業、EV向けパイプ部品 米メーカーから初受注 2023.4.3
  • マブチモーター、AGV向けモータに定格出力600Wの高トルク製品を追加 2023.4.3
  • アクセル、完全自動運転向けLSI試作品 2023.4.4
  • シェフラー、インホイールモーター式の駆動システムを量産開始2023.4.4
  • NOK、北米に半導体フレキシブルプリント基板の生産拠点新設 2023.4.4
  • “音マネジ” で車内静かに… 豊田合成、ゴム部品の静粛性高める 2023.4.7

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