コスモ石油は、丸善石油、宇部丸善ポリエチレン、SAFFAIRE SKY ENERGYと共同で、コスモ石油堺製油所内に設置したとSAF製造工程で併産されるナフサの活用を開始すると発表した。SAF製造工程で併産されるナフサは、原料が廃食用油由来であるため、ISCC(国際持続可能性カーボン認証)の認証を取得している。コスモ石油は、廃食用油由来のナフサに環境価値を付与し、丸善石油および宇部丸善ポリエチレンが連携して、原料から最終製品まで一貫した低炭素サプライチェーンを構築する。4社は今後、供給量の拡大および用途開発を通じ、幅広い産業の脱炭素化を推進してしていくとしている。