三菱ガス化学は、TREホールディングス、荏原環境プラントと共同で、TREが賃借契約をしている千葉県市原市八幡海岸通の事業用地を候補地とし、国内の木質バイオマスおよび使用済みプラスチックを活用したグリーンメタノール製造とグリーンメタノールを介した資源循環への事業化検証を行うと発表した。事業では、TREが、原料として年間、木質バイオマス10万トンと使用済みプラ6万トンを千葉県を中心とした首都圏から調達し、荏原に供給する。荏原は、これらの原料を合成ガスに転換し、三菱ガス化学に供給する。三菱ガス化学が、合成ガスを活用しメタノールを製造する。