川崎重工は、東京貿易ホールディングスのグループ会社であるTBグローバルテクノロジーズ(TBG)と共同で実施した船陸間の液化水素荷役を支える6インチ液化水素ローディングアームの開発が完了したと発表した。2023年8月から商用仕様として設計開発、試験機の製造・検査を行い、2025年8月からJAXA能代ロケット実験場で液化水素を用いた実液試験を実施して、技術基盤確認を行った。商用仕様6インチ液化水素ローディングアームは、日本水素エネルギー(JSE)が建設を進める川崎LH2ターミナルに3基設置され、40,000m3型液化水素運搬船への液化水素荷役に使用される予定だ。