日本水素エネルギー(JSE)は、JFEエンジニアリングと、JSEが推進しているNEDO GI基金事業「液化水素サプライチェーンの商用化実証」の一環として、川崎臨海部での高圧水素パイプラインのEPC契約を締結したと発表した。パイプラインは、国内で製造された水素を、川崎臨海部にあるJSEの川崎液化水素ターミナルまでの約4kmを供給するものだ。商用化実証終了後の社会実装フェーズでは、海外から受け入れた液化水素を気化させ、同臨海部への需要家へ供給するためのインフラとして使用される。JFEエンジがEPCの一貫業務を行う。