千代田化工建設は、日本郵船および日本郵船グループのKnutsen NYK Carbon Carriers(KNCC)と、CCS分野でのグローバル案件の協業を目的とした基本合意書を締結したと発表した。3社は基本合意のもと、国内外のCCSプロジェクトを対象に事業機会の拡大を図り、コンセプトスタディ、FS、Pre-FEED/FEED、EPC各段階での協業の可能性を検討する。3社は2024年、CCSに必要なCO2を液化する技術について、経済性や社会実装に向けた課題などの共同検討を行っている。千代田化工は、協業を通じてCCS分野での実行可能性の高いプロジェクトの創出および事業化を推進するとしている。