東ソーは、開発した「カーボンニュートラルに資する高耐久性CO2回収アミン」技術が、市村清新技術財団が主催する「第58回市村賞 市村地球環境産業賞」において「貢献賞」を受賞したと発表した。開発したNOx高耐久性CO2回収アミン「RZETA」は、NOxによる分解が発生しなしため、燃焼実排ガスによるCO2回収ベンチ設備で120日間の連続運転でも、CO2回収率90%以上を維持する。RZETAの量産体制は確立していて、現在実証プラントで性能を評価している。東ソーは、今回の市村地球環境産業賞の受賞を励みとし、引き続き研究開発を進めていくとしている。