栗田工業は、次世代グリーンCO2燃料技術研究組合(raBit)に賛助会員として参画したと発表した。raBitでは、自動車用バイオエタノール燃料を製造するため、効率的なエタノール生産システムの研究や副生酸素とCO2の回収・活用の研究などを行っている。クリタグループは、米国や欧州でトウモロコシを原料とする第一世代バイオエタノール向け製造設備の生産性向上や操業安定性に関するソリューションを提供している。raBitへの参画により、第二世代バイオエタノール燃料の製造技術向上に係る課題や最新動向を把握し、グループとして第二世代向けソリューションの開発を加速させる。