INPEXは子会社INPEX Browse E&Pが参画するボナパルトCCS共同事業体が、オーストラリア北部準州ダーウィンの沖合250kmに位置するボナパルト堆積盆地のGHGアセスメント鉱区G-7-AP鉱区での、CCS事業開発に向けた基本設計作業(FEED)を開始すると発表した。事業は規制当局による承認および商業契約の締結を前提に、2030年代初頭にCO2の圧入を開始する予定する。また、共同事業体に参画するウッドサイトエナジーが保有する傘下権益21%をINPEXが取得すると発表した。FEED移行に伴い、事業に係る権益は新設会社INPEX Bonaparte CCS(IBCCS)に移管し、ウッドサイトエナジーの権益分を含め、INPEXは事業に対する参加権益比率を74%まで引き上げた。